魂に直接触れる“神の手”の透視に感涙 九州博多 救いの占師 訓久

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訓久(くにひさ)

 1963年鳥取県米子市生まれ。博多在住の魂ヒーラー・スピリチュアルカウンセラー、宇宙エネルギー書家。その実力から「西の江原」との呼び声も高い。

 鑑定歴15年。さまざまな異次元体験を経て、自らの手に特別な力が宿っていることを悟って以来、不透明な世の中の役に立ちたい一心で「ヒーラー」としての活動を開始。
 相談者の過去世を読み、守護霊からのスピリチュアルメッセージを伝えることで、仕事・病気・恋愛・家庭などの悩みを良い方向に導く。

 現在は鑑定を行う傍ら、自ら全国主要都市(福岡、愛媛、島根、兵庫、愛知、長野、東京、北海道)で教室(訓久塾)を主宰、「宇宙エネルギー療法」の普及に努めている。
訓久の書について
 宇宙エネルギー・波動研究で知られる日本相対磁場研究所にて書のエネルギーを測定してもらったところ、訓久の書から歴史上の偉人とされる良寛、空海、西郷隆盛、伊藤博文などの書よりはるかに高いエネルギーがでていることが判明、それ以降、世界平和のために積極的に書を執筆するようになる。

 彼を一躍有名にした「ツイてるシール」は、「病気が治った」「商売が繁盛した」など各地で話題を呼び、プロスポーツ選手や芸能人、政財界の人々など多くの著名人が愛用。

 このシールによる開運効果はTVや雑誌などにも大きく取り上げられ、愛用者はすでに70万人を超えるといわれている。
 2001年の販売から全国各地で評判を呼び、現在に至るまで100万枚の販売実績をあげている。

当コンテンツでは、有料版結果画面より訓久直筆の書をダウンロードしていただけます。ダウンロードした書は携帯電話の待受画像や、プリントアウトして目につく場所に貼っていただくことにより、あなたの気持ちをポジティブにし、あなたを含めあなたの周りの人たちの運気を上げる効果があります。

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占術紹介
■使用占術

訓久オリジナル「魂ヒーリング」

生年月日、出生地より「魂のかたち」、「魂の守護色」がそれぞれ導かれます。

「魂のかたち」は、その人のより本質的な部分や潜在的な意識などその人を形成する「内的要素」を表し、 「魂の守護色」は、生まれたときに授かった運命傾向や人生を通して影響を与え続ける力など、その人を包み込む「外的要素」を表しています。

この二つを組み合わせた「魂の姿」を視ることでその人がどのような運命を生きるか、どんな幸せへの可能性を秘めている人かを導いていきます。

◆ 魂のかたち ◆

波夷羅
波夷羅(はいら)。

先駆者・開拓者としての精神を持つ。決断力に優れ、どんな環境にも適応できる。直感が鋭い。

地天
地天(じてん)。

高い分析能力を持ち、記憶力・企画力が抜群に優れている。冴えた思考を持つ。


水天
水天(すいてん)。

感受性が強く、美的感覚に優れている。生活の潤いを大切にする、芸術家肌の持ち主。

安底羅
安底羅(あんちら)。

知恵が備わっており、気品に溢れている。生まれながらにして徳を持つ。


日天
日天(にちてん)。

心が広く、周囲から慕われる。才能に溢れ、富に恵まれる。

風天
風天(ふうてん)。

物怖じせず、口が達者で交際上手。強い冒険心を持ち、新しいものを求める。


真達羅
真達羅(しんだら)。

人望に溢れ、自己犠牲の精神を持つ。仁愛、博愛、慈悲、寛容。品がある。

月天
月天(がつてん)。

統率力に溢れる。指揮をとり、周囲から信頼される。面倒見がよく、義理人情に厚い。


火天
火天(かてん)。

エネルギッシュで活動的。積極的で前向き、くじけぬ精神を持つ。

珊底羅
珊底羅(さんちら)。

独立心に溢れる精神を持つ。正々堂々としており、勇敢。逆境を乗り越える。


宮毘羅
宮毘羅(くびら)。

平和主義者で社交的。周囲からの援助を受けやすく、才能を伸ばす。

毘羯羅
毘羯羅(びから)。

探求心に満ちあふれ、クリアな思考を持つ。どんな難題にも立ち向かい、またそこに生き甲斐を感じる。


梵天
梵天(ぼんてん)。

決断力に富み、勇敢。ストレートで裏表のない精神を持つ。

招杜羅
招杜羅(しょうとら)。
意志が強く、実行力がある。失敗を恐れず、何に対しても全力投球する精神の持ち主。



◆ 魂の守護色 ◆

赤
生存・生を司る。自力で立ち上がる力を持つ。

橙
情緒を司る。世俗とのバランス感覚を備える。


黄
意志を司る。自信や自尊心を備える。

緑
愛を司る。許しと哀れみを備える。


青
自己表現を司る。情緒的な知性を備える。

藍
直感・知恵を司る。第六感に働きかけていく。


紫
霊性を司る。自己を超越していく。